
先日、お部屋を掃除した際にFF14のゲームカードを見つけました。
1ヶ月分のゲームカードが、3枚。
このカードは、ある知人がFFを始めると聞き、その時に贈呈しようと思い買っておいたものでした。
しかし、その方はFFを始められませんでしたので、大事にしまっておいたものだったのです。
私は既にFFからは離れていましたけれど、ゲームカードを見て久し振りにFFを思い出すと、とても懐かしかったです。
私は色々な理由で、FFを休んでいました。
最大の理由は、スクウェア・エニックスのサポートへの不満でした。
しかしゲームカードを見ていると、せっかくのカードがもったいない気持ちにもなりました。
そして、間もなく拡張版が出るということも聞いていましたので、お試しのような気持ちで、気軽に再開してみることにしました。
IDやパスワードの入力に何度か失敗した後に、ようやくログインすることができました。
ログインすると、私はゴールドソーサーのベンチに座っていました。
すると、直ぐに思い出しました。
FFを休止する時、時間が切れるまである方が横で私を見送ってくれていたことを。
とても嬉しかったです。
どこかへ移動しようと思いましたけれど、なんだか上手く動けません。
久し振りですので、操作方法を覚えていなかったのです。
そこで、しばらくは周辺を歩いたりして、操作方法を思い出しました。
ある程度動けるようになりましたので、別の場所へ行ってみることにしました。
そこで、どこへ行こうかと考えました。
色々な街や風景を思い出しながら、いつもはどこに居たのか考えていると、いつも自宅に居たことを思い出しました。
自宅へ帰ろう、そう思いました。
テレポを使い、自宅へと移動しました。
自宅の前に立つと、色々な思い出が蘇ってきて、とても懐かしいです。
いつも座っていた庭のベンチも、休止する直前に設置した桜の樹もあります。
自宅の中へ移動すると、暖かい家具が私を迎えてくれました。
地下の椅子に座りながら、これから何をしようかな…と、のんびり考えました。
いつも何をしていたのかを思い出すと、素材を集め製作をして、それをマーケットで販売していたのでした。
そこで、久し振りに採掘をしてみることにしました。
ボムの灰を採掘しようと思い、失われたオアシスへと移動しました。
採掘地点を覚えているのか心配だったのですけれど、現地に着くと記憶が蘇ってきました。
さっそくレモネードさんに乗せてもらい、採掘地点へと向かいました。
採掘を初めてしばらく経った時、Tellの着信を知らせるチャイムが鳴りました。
どなたでしょう…
そう思いながらチャット欄を見た私の動きは止まりました。
そこには、私がずっと待ち続けた、待ち人の名前が表示されていたのです。
驚きや大きな喜び、様々な感情が合わさり、私はどうして良いか解りませんでした。
自分でもはっきりと判るほど、心臓がドキドキと大きな鼓動を立てていました。
私は気持ちを抑えながら、震える手でなんとか返答をしました。
そして、思い切って私の自宅へと招待をすると、快諾してくださいました。
自宅を案内した後、2人で沢山お話をしました。
会えなかった間にあったこと、現在していること、これからしたいこと。
話し尽くせないほど話したいことはあるのに、気持ちが昂って上手く話せません。
ゆっくりと1つずつ、丁寧に話すように心掛けました。
そして、ずっと謝りたかったことを、心の底から謝りました。
私の愚かな行為や発言を、真摯に謝りました。
すると、その方は優しい言葉を掛けてくださいました。
私の心に深く刻み込まれていた後悔と反省が和らぎ、心が少しだけ軽くなりました。
お話しているうちに、その方がサーバーを移るということを聞き、私は大きな衝撃を受けました。
サーバーを移るということは、こうして会うこともお話することも、もうできなくなってしまいます。
胸が締め付けられるように、とても苦しかったです。
自分を落ち着け考えを整理するためにも、幾つも質問をしました。
その方は優しく、そして丁寧に自らの気持ちや考えを教えてくださいました。
私はお話を聞きながら、その方の気持ちと考えを理解するように努めました。
私は、その方と喧嘩をしたことが何度もあります。
気持ちや考えをぶつけ合い、何度も傷つけ合いました。
泣いたことや、泣かせてしまったことが何度もありました。
でも、私はその度に、その方の気持ちや考えを少しずつ理解することが出来てきたのだと思います。
そして、今回その方の気持ちと考えを聞き、私にとって大事なその方の気持ちを、一番に大事にしようと思いました。
楽しく幸せな時間は、早く過ぎていくものです。
気付けば、凄く遅い時間になっていました。
その方は、とても眠いのにもかかわらず私のお話に付き合ってくださいました。
これ以上無理をしてほしくはありませんでしたので、お互いに「おやすみなさい」と伝え合い、FFを終了しました。
とても幸せな気持ちでした。
とても嬉しくて、幸せな気持ち。
サーバーを移るということは淋しく悲しくもありましたけれど、今はそれを忘れて、この幸せな気持ちに浸っていたかったです。
私も寝ようとお布団に入ったのですけれど、頬が緩んで気持ちが落ち着かず、寝付けませんでした。
ずっと、綺麗なオッドアイのその方とお話したことを思い出しながら、幸せな気持ちに包まれていました。
以前にも日記に書きましたけれど、私がFFを続けていた大きな理由の1つが、待ち人に会いたいということでした。
しかし、もうFFを続けていても、サーバーを移ったその方に会うことは叶わないかもしれません。
これからどのようにFFを遊ぶのか、まだ考えあぐねています。
遊ぶペースが落ちるのは避け難いと思います。
のんびりと過ごすうちに、何か目標でもできれば良いな…と思っています。
こんな感じで、ぼっち冒険者は待ち人と出会えたことに大きな幸せを感じながら、のんびりと過ごしましたよ。
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Dieser Charakter wurde gelöscht.
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