[オンラインというつながり]
そうして私はFCに入った事で世界が一転。
クエスト進行やIDでの立ち回りについても色々教えてもらったり、
当時は手の届かないものだったオシャレ装備を作ってもらったり…
娯楽は娯楽らしく楽しまないとダメだよ。と言われたのは心に響いたし
何より今のFCでの活動方針にもなりました。
FF14は面白いゲームから楽しいゲームに変わったのですが、
その頃、困った事に私の仕事環境が非常が荒れていたのです。
横暴な派遣社員からの執拗な攻撃。
その人をお気に入りとする社内上層部との板挟み。
気付けば深夜2時のFCハウスはお悩み相談所になってましたw
相談相手はFCマスター。顔も声も名前すらも知りません。
だけど、その立ち回りから良い人だというのは分かりますし、
おそらく年上だろうっていうのもあったでしょう。
あの時間がなければ仕事で潰れていたかもしれない…と思います。
もちろんリアル友達にも相談はしてましたが、
共感はされども打開策やアドバイスは提示してくれなかったんですよね。
エオルゼアは現実逃避や癒しの空間としての存在へ。
ちょうどその辺で「光のお父さん」が話題になり始め、
オンラインゲームを楽しむというのはこういう事なんだな、と
ブログを読みながらマイディさんの考え方にとても共感したのを覚えています。
今になって思えば、そういうチャットだけでも成り立つ繋がりは
オンラインゲームがもたらす可能性の1つ…かもしれません。
掲示板、だけではなくアバターで対面できるというのも個人的に大きく感じます。
しかし、楽しい時間にも終わりは来るもので、
ある時期にマスターはやる事が無いと基本は離席放置。
そしていつの間にかログアウトしている、という状況になり
もう1人のメンバーであるGさんは「雰囲気が悪い」と言いFCを出ていきました。
厳密にはもう1人途中でFC加入はあったのですが、
色々あってその人も抜けてしまいました。
チャットだけだからこそ、相手はダイレクトに受け取ります。
無言であれば、無言というメッセージになってしまう。
FCの雰囲気みたいなものはその積み重ねなんだろうなと私は思ってます。
少しの間、私とそのマスターの2人FCとなってしまったのですが、
どこからかマスターがFCメンバーを勧誘してきて(今でも不思議ですw)
FC内では現在も繋がりのあるフレンドが増えていきました。
そこからはまた楽しい思い出も多くありますが、
いつしか私はエオルゼアではない世界も楽しんでいた。
つづく
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