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黄金のレガシーを終えて

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暁月のフィナーレから2年と7カ月、お久しぶりですLiquoです!

満を持して発売、黄金のレガシー。新たな冒険への旅立ちを迎え、アーリーから始めどっぷり堪能してメインをクリアしてまいりました。

情緒がろくろ大回転。(※いい意味で)

まだ白魔しかレベルは上げてませんが(というか暁月はレベリングサボりまくったので結果90帯は現在白・賢・リーパーの3つだけという体たらく)、来ましたね移動技エーテリアルシフト。個人的に使いやすいノーロック前方移動で非常に助かってます。

それはさておきリキャ短くならない???(本音

ならんか吉田ぁ? 30secくらいにこう(ろくろ

ならん?60sec長くない???(切実

今回は基本的に置き換え技やらなんやらかんやらだらけでしたが、今回もエフェクトが可愛い綺麗でおおむね満足。


そ ん な 話 は さ て お き


今回もまだまだ旅の途中のフレさんもいらっしゃいますが、私の情緒がろくろ大回転なのでいつも通り日記に記そうとした次第。

クリアしたのは昨日の事ですが、ようやく頭のなかもまとまってきたので徒然と。

……クリアしたのマジでまだ昨日なの? マ?

ということで、毎度おなじみでございますが

ここからは黄金のレガシーのネタバレを含みます。
未クリアの方はブラウザバックを。クリアしたら続きをどうぞ!


と こ ろ で フ ェ オ ち ゃ ん が 出 て こ な か っ た ん だ け ど 吉 田 ?
我 が 永 久 に 美 し き 枝 フ ェ オ ち ゃ ん は ?

お前まだフェオちゃんフェオちゃんしてるのかと思われるのなら本望。仕方ないじゃん最推し――の座がちょーっと今回危ないかもわからんけど、フェオちゃんはいつまでも麗しき我が美しき枝なのです。イル・メグは心の故郷。今回のグラアプデでパワーアップしたあの美しきイル・メグの花畑を見ましたか皆さん!これから漆黒プレイする方はあの美しきイル・メグで初見を楽しめるのかと思うと羨ましい限り!楽しんでね!良い旅を!



――まぁ、その、なんだ。そんな心の故郷はイル・メグ、最推しはフェオちゃん。
――そんな漆黒以来の私の思いは、今回ドでかく揺れ動いたワケで。


それでは冒険の話をしよう。
――皆さま、お手元には厚手のハンカチをご用意ください。


これは終幕の後、闇に沈んだ世界で渦巻く陰謀を超えた先の、光の戦士の夏休み。
或いは――黄金の――


【黄金のレガシー】(ネタバレ防止用に格納)
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正直に言ってしまうと、今回の拡張への期待は低かったのでございます。

コレは別に最近のFF14がつまらないとかそういう話ではなく(暁月の.Xシリーズこと第13世界編や、ミソロジーオブエオルゼア、パンデモニウムは存分に楽しんでましたし)、もうずいぶんと長く14を続けてましたし、前回はハイデリン・ゾディアーク編完結編で見事な大団円を迎え区切りを迎えたというのが大きかった、というのが理由の根底にあります。

だってほら、昔のプレイステーション時代のディスク4枚組とかでいうディスク3後半、ディスク4。全体的な起承転結の“転”と“結”という一番盛り上がり、クライマックスを迎え終わりを迎えたワケですよ。
新たな冒険、黄金のレガシー。そりゃまぁ信頼と安定のFF14ですし、きっと楽しい冒険が待っているんだろうなぁと思えど、正直漆黒~暁月を経験した身、あの心が踊り滾った完結編を超えることはないだろうと。
当然といえば当然です、なんせ新しい物語が始まる、いわば“起”ですから。旅路が積み重なって積み重なって迎えたフィナーレ超えを期待する方が、ねぇ?

と、いうのが発売前5月頃の率直な感想。暁月で一区切りついたのでしばらく14から離れていたというのもあったので、正直わざわざアーリーでなくてもいいかなー、とかそういう思いもチラつきながら、終わらせてなかった6.3以降のメインと諸々を遊んだら、やっぱり楽しいし冒険したいから予約してアーリーじゃい!と掌返して予約。

新しいディスク1、新たな大きな物語の始まりの“起”たる黄金のレガシー、新大陸トラルを楽しむぞー。ただしハードルは控えめ。くらいの気持ちで。

ヒカセンちゃんの夏休み。ホント気分はそんなところ。


――本当に、今になって振り返ると。我ながらとんでもないフラグをおったてておりました。
――えぇ、そうですね、ディスク4枚組とか夏休みとか。
――クリアした今、6月ぐらいの余裕ぶっこいてトラル大陸で王位継承手伝いながらの夏休みだーとか気楽に考えてた自分に言ってやりたい。


おめでとう、待っているのは最高のファイナルファンタジーだ。
そして、お前の原点だぞ。


と。

いつもならストーリーを細かく振り返りながらですが、今回はさらっと気味に触れて、本題な私の情緒がいかにろくろ大回転ブチかましたのか語りたいと思います。


■王位継承の儀編総括

コーナ兄さん可愛いよコーナ兄さん。
妹大好き、妹ために熱くなれるお兄ちゃんに悪い奴はいない(キリッ


……失礼、まろび出ました。

今回の話の起点にして主軸となるトライヨラ連王国、その時代国王選出の為の儀。
案外平和的な、もっとこう激しい対抗戦になるのかと思いきや、各地を巡りトライヨラを構成する部族達の文化と思いを知っていきながら、バチりあったり共闘したり、バクージャジャが引っ掻き回したりとしながら各地を巡り、試練を超え、黄金郷を探す。
と、ド王道な冒険モノ。
IDもまさかの道中、険しい登山、古き遺跡――?とバリエーション豊か。
え、こことここ同じMAP内なの!? というのが一番の驚きでしたね、えぇ。
丁度ヴァリガルマンダ倒したあたりで、風脈手帳を始めて開いたらまだ2MAPしか解放されてなかったと知ったときの衝撃ったらもうね、えぇ!?まだ4つもあるのぉ!?!?と。
結構今まで旅の目的地=新しいMAP1枚くらいの感覚だったので、あっても序盤で行ったMAPの奥側を後半で訪れるとか、そういうイメージがあったので、ペルペル族、ハヌハヌ族、モブリン族、ヨカフイ族でかっ飛ばすなーなんて思ってたら、まさかのまだ2枚、そういえばトライヨラ北側にもMAPあるんだっけかと思い出すも、結局王位継承パートでは3枚でフィニッシュ。改めて広いなーと道中はわくわくしながら巡るめく変わるトラル大陸に心躍り。もうこの段階で、あ楽しいわ黄金のレガシーになってましたとも、えぇ。

でも討滅戦どうすんだろと、公式が93でヴァリガルマンダ戦って言ってたから戦うんだろうけど、この話の流れで冒険者パーティーで討伐って……なんて思ってたら、まさかのハイデリン戦よろしくNPC7人+自分でのコンサポ有りで驚いた事、驚いた事。
今回IDと最終戦を除く討滅戦がコンサポ有りだったので、基本ストーリー攻略中はコンサポ前提で世界観に浸る私は結果大満足。
最後も最後でウクラマトが意地を見せてくれたので大満足でしたけどね。

おかげで今回は大分ストーリーにどっぷり漬かったまま物語を楽しめました。

個人的に途中(ヴァリガルマンダ戦後くらい)で、あコレあれやなウクラマト単独で王になるヤツじゃなくてグルージャジャが連王だから、ウクラマト・コーナ・ゾラージャの3人で連王になるやつか? と予想したりしながら(武王ゾラージャ、理王コーナ、そして心王ウクラマトで兄弟3人仲良く手を取って~とか思ってた)進めていくと、どうにも不穏なゾラージャに、あれ違うか?と。
一方引っ掻き回しまくってるバクージャジャがじわじわと敗北を重ね卑怯な手も使っていく中、ついにウクラマトの手によってドデカい敗北を喫し敗走。なんかいつもだと、ここでなんか黒幕ポジの介入で変な強化入ってIDボス化するもんだと思ってたら、まさかの和解。
というかその後改心して彼なりにウクラマトに協力していく姿勢を見せるなど、ちょっとときめいたじゃないかバクージャジャ。前半は「あー、はいはい負けて黒幕の強化入ってIDボス化ね乙ー」という気分が後半「お前頼むからお前なんか敵に捕まって洗脳処理されてIDボスとかしてくれるなよお前、ちょっとそのまま綺麗なバクージャジャのままで無事エンディングまで生きてくれマジで」ってなったから不思議。

バクージャジャもそうですし、コーナやウクラマトも継承の儀の旅の中で各々成長していく姿が好印象で、だからこそ一方のゾラージャの内を見せない異質さが際立っていく中、あんだけ強かったゾラージャが友の儀において父連王グルージャジャの全盛期の幻に敗北し、しかも儀式を失格と言う形で離脱。
コーナ兄さんも成長の結果、王に相応しいのは民に寄り添うウクラマトの方だと認めるシーンも印象的。

そうして前半の最後天深きセノーテ、その先にある黄金郷の入口で継承の儀は終わりを迎える。
トレイラーなどでビジュアル自体は見ていたものの、改めてあの石切場を侵食するように広がり紫と黄金の輝きを放つ黒い石の異質さ。

わくわくする冒険と、ようやく様相を見せ始めたもう一つの主軸“黄金郷”の謎。

偉大なる連王グルージャジャの築いてきた輝かしい功績、トライヨラを構成する部族と文化。それらを聞いて感じて考えて成長していくウクラマトら。

思いを受け継いで、先へ進む。進んでいく。
この前半のみならず後半も通して、黄金のレガシーは受け継いでいく物語なのだなぁと。
送り出す側と、送り出される側(受け取る側)。知って、好きになって、本当にいままでよりも明るくストーリーが進んでいく。


ここまでもう、ホント大分楽しんでいた反面。まだ折り返し!?
と、このボリューム感に驚きながら、いよいよ物語は後半戦。

そして当時の私はここで思い出すのであった。
そう、そういえばもう一つのプレイヤータウンって確か――ソリューション・ナインだったよね、と。



■ウクラマトの話

兄ゾラージャほどの武勇も無く、兄コーナほどの知識も無く、明るく堂々としながらもその事実に迷う第一王女ウクラマト。
継承の儀の中で、成長し己の信念を固め、王に成っていく彼女。

彼女の言葉を借りるなら、知れば知るほど好きになる。そんな実に実に魅力的なキャラクターでした。

結構小難しい、というかストレートに好意を伝えられるメインキャラがあんまいない14で、ここまで好きを言える子がいただろうか。
相手を知る、というのは蒼天のころからあちこちで重要視されてきた要素でしたが、そういう意味では非常に14らしいキャラクターだなぁと。聞いて・感じて・考えて、成長していく、彼女と共にトラル大陸のあちらこちらを旅し、脅威に対して共に戦い、駆け抜けた。

最後の最後に似た志を持ちながらも、そうであるが故に路が分かたれたスフェーンに、彼女が愛した過去を覚え今の民を背負い、ゆっくり眠れと告げられる彼女は紛れもなく王。


良い王です。
今までの各地の代表ポジションの中でも1,2位を争うくらいで好きな子かもしれません。

なお対抗馬は水晶公です。

え? じゃあ彼女が最推しを揺るがしたのかって? それはまた別ですよええ。


なお、一番好きなシーンは、気球に乗ってヤクテル樹海に向かう際の。手繋いでてくれ、である。

ラマチ可愛いよラマチ。
いやホントお気に入りです。遥か未来で、彼女が王位を次に譲る時に継承の儀をするなら冒険者が後見人してる姿が見えるもん。
グルージャジャにとってのケテンラムのように。

願わくば、その別れは悲しみではなく喜びに満たされたものがいいなぁなどと。


■後半というかゾラージャ編的な話

で、後半です。
西部開拓マカロニウエスタンというかメキシコというか、そんなシャーローニ荒野の出来事を経て。
あの第一世界でもお世話になりましたな懐かしい面子と出逢ったり。(第一世界だと亡くなっていた奥様が存命であぁ~~~ってなったのはいい思い出。飲んだくれにはさせないぜおっちゃん……)
序盤に連王と手合わせしてたエスティニアンがなんか荒野の用心棒してたり。
なんかこう、前半と雰囲気が大分変ったじゃねぇか、いや早撃ち決闘とか大好きだけどぉ!に成りながら目指すエレンヴィルの故郷――がなんかとんでもねぇことになってるーーー!?

なんか飛行戦艦と空飛ぶバイクでサイバーなのが出てきてるーーーー!?!?!?

ゾラージャがなんかサイバーな装備になってるーーーーーーー!!!!!!
でもオヤジつぇぇえ!!!!!!!   オヤジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!


とかありましたね、えぇ。
いや、あの、そこも普通に楽しんでたんです。
あ、ついにソリューション・ナインのエリアかー、ヘリテージファウンドだっけ楽しみだなーとか考えてたんです。
爆弾列車で突撃かまして(奥様無事で超安心)、ヴァンガード突破して、さぁついにヘリテージファウンド、いやーソリューション・ナインもこりゃ近いかなぁ、ちょっとなんとかソリューション・ナインに付いたら一回休憩というか仮眠しようかなーとか考えていた当時7月2日未明の事。


ちょっと、その先の話は置いておいてゾラージャについての感想を先に。

なんというか、もっと掘り下げが欲しいなー的な?
何故、戦争という手段を以て世界を統べその愚かしさを刻み平和をという思想に走ったのか。奇跡の子、連王グルージャジャの息子、産まれながらに向けられた期待と羨望、父を超えたいという願い。この願いがどうしてあぁなったのか。なぜあぁも孤独であったのか。そもそも黄金郷に至ってから原初世界に帰還するまでの長い間に何故息子を設けたのか。(捨てた理由は語られたケド、なんとも青い、青いぞゾラージャ)
この辺り追加パッチ編で掘り下げ、あるよね? と。
彼の掘り下げがちと足りてない気がするので、今後に期待。

だって、気になるじゃん。捨てたとはいえ息子こさえて、討滅戦の合間のイベントで息子グルージャを斬る時だけ迷ったのは何故と。

親父を、トラル大陸を統一した父を超える偉業となると、外つ国々を統べて、かつ今の平和ボケして戦争も有り商機でしょ!と言っちゃう連中が現れないように戦争の愚かさを身をもって刻み付け戦争のない平和を全世界に齎す事と、とてつもない壮大な夢を描いて、しかして現実は決して父を超えられなく歪んだだけの愚かな人物、というそれだけのなのか。

どうなるかなー。



では話を本題に戻して。
あのね、もうぶっちゃけ、全部ぶっ飛んだの。
公式で紹介されたあの少女の登場と、その名前が分かったその時に。

――そうこれは夏休み、だからお盆休みに‟実家”に帰るのは普通だよね?



■アレクサンドリア//かつてそこに夢見た者より愛をこめて


アレクサンドリア連王国、理王スフェーン。

アレクサンドリア。

アレクサンドリア?

アレクサンドリア!?

…………あ、なるほどFF9はガーネットだったから宝石繋がりでスフェーンか。
なるほどー! うわBGM懐かしいFF9やん! ちょっと誰か演奏隊に落っこちて一瞬ルーファウス歓迎式を――



アレクサンドリア!?!!?!?

9やん!?!?!?!?


以上、スフェーン登場シーン、ガチでこんな感じで眠気ぶっ飛びました。
はい、あの、私、初FFが9で、今でも一番好きなFFが9なんですハイ。
私のFFのイメージの根底は今でもFF9、上記のディスク4枚組だってイメージはFF9ですよハイ。

いや、なんか、こう、予約特典とかで9ネタたっぷりだから、なんだろうと思ったらソリューション・ナイン(サイバーな街並み)でジタンの裏技やんー、そこ繋がりかーくらいにしか考えて無くてですねええ。
なんなら、こうアーテリスの内側に9のガイアとテラみたいなもう一つの隠された大地があってそこがーとかそんな予想というか夢想もありましたが、うん。

いやだって、アレキサンダーはもう出てるし?
ワンチャン、イーファの樹とかクレイラとかが出てきたら御の字くらいのあれそれがですね。(ろくろ
ほら劇場艇プリマビスタはもうイヴァリースで出てきちゃったし(実は微妙に納得いってない点だったり。いや表向き劇団裏は盗賊タンタラスの拠点であってほしかったというか(ろくろ

マダイン・サリとかコンデヤ・パタとか、そういうところがIDとかで出てきてくれれば御の字というか。

あの、ドストレートに、アレクサンドリア。
しかもクリア後ではあるんですが、旧Twitterでスフェーンの衣装に刻まれてた文字解読した方がいらっしゃって、

スフェーン・アレクサンドロス14世って刻まれてるらしくて。


まぁそれはプレイしてる最中は気づかなかったので置いておくとして。

ガチの予想外といいますか、もうあの、夏休みに心の故郷が帰ってきちゃった♥といいますか(ろくろ

いやもちろん、その後進めるとFF9本編のような霧機関とか蒸気機関ではなく、セノーテ深部などで見た黒い新素材ことエレクトロープなる代物が基幹となって、あのサイバーな感じに大きく様変わりしてはいるけど。


アレクサンドリアという国名と、宝石の名を持つ王女の登場で全部飛んだ。
どこかの鏡像世界には、私が大好きな9に似た世界があったのだと。アレクサンドリアやリンドブルムがあった国が。
だがしかし目前に広がるのは雷属性に偏った、第一世界やヴォイドのような世界。エメトセルクがかつて説明した霊災の起こし方から察するに、雷属性に偏向してあと一歩で世界統合が成立したかもしれない世界、その一部が転移して来た場所。

もうその、なんというか、夢があるな鏡像世界ーという感情とか、FF14ナイズドされた9が見たいなーという願いがある意味叶ったというあれそれと、だがしかしそこはおそらく間違いなく、その時点で察せられるほど終焉に近い世界に成ってしまったのだと。

もうそっからこう情緒キャパが完璧にぶち壊れまして、上述のゾラージャとグルージャとかエレンヴィルとカフキワとか、魂の資材化とかレギュレーターとか人の死を忘れさせるシステムとか、こう色々気にするところはあったんですが、頭はアレクサンドリアで一杯。


あ、1個だけ別のこと思い出したんだった。
ソリューション・ナインでそこの食事を食べるシーン。皆さん何選びました?
私はブドウの再現のやつ。 缶詰だけは選べませんでしたね。
だって、ほら、スクエニというかスクウェアのゲームで過去あったもん。ファンタジー世界をベースになぜか超高度な機械文明でサイバーな国で、美味しい缶詰、いえ私は遠慮しておきます。

ウクラマトがその後缶詰喰ったんで冷や冷やしたのはいい思い出。
ホントいい思い出。
あぁよかった素材になるのは魂だけで、これで肉体まで再利用してたらHAHAHAHAHAHA


ソイでレントでグリなーンなシステムでお馴染み、ゼノのギアスさんちのお話でした。


そして、グルージャを追って旧アレクサンドリア市街地なる場所に踏み込んだ時。丁度カメラワークと立地の都合で、丘を越えたその先に広がる廃墟の市街地が見えるという図で、なかんかもう追撃のアレクサンドリア。(ろくろ

いや9のアレクサンドリアじゃないのは分かってるんですが、すんげー見覚えのある街並みが、ぶっ壊れてるワケですよ。
しかもそこで アレクサンドリア王国騎士団長オーティス なる人物もご登場。
私の知る隊長はもうちょいカシャンカシャン鳴らして頭硬いオッサンだけどね。

でもこのオーティスさんが実に素晴らしい王国騎士で。あぁそうか過去に守れなかった人を今度は守り、さらには未来の王を――と思うともう情緒が(ろくろ

お前、ボロボロの身体とボロボロの盾とボロボロの剣で王女を守り切るって、お前、どんだけ。

最高か。


そうしてついに明かされるスフェーンの正体、永久人なる者。そしてその目的。

なんというか、実はスフェーンが今回のアシエンでしたー!とか、実はゾラージャすら手駒な悪役でしたーとか、そういうわかりやすい敵役ではなく。

ウクラマトと同じように、国を民を文化を愛してそれを守ろうとしている優しい王様。時に暴言を浴びようと、糾弾されようと、それらを優しく包みそれでも愛する王様。かつてのアレクサンドリア王国王スフェーンの記憶を継いだ、アレクサンドリア連王国理王スフェーン。

その彼女が愛する民を護るということが、他の命を食い尽くし滅ぼすモノであっても。
愛しているが故に、護りたいものであったがために、それがどういうことか理解しながらそれを選んだ優しい王様。悪の王様に成ろうとした、優しい王様。


それを追って、止めるために、冒険者たちはセノーテ奥の扉を潜って、スフェーン達の世界へ。

そここそが、ヨフカイ族がかつて幻視し、トラルに伝わりし黄金郷。
それは死した人々が穏やかに暮らす平穏な世界。

ちょっとFF10みを感じましたね。永遠に夢見るザナルカンド。10も好きなので、この黄金郷も当然刺さること刺さる事。
ここでも、黄金のレガシーで一貫している受け継ぐ事が描かれ、そしてもう一つ語られる本当の死とは忘れ去られた時のこと、という漆黒暁月でもあった ならば覚えていろ、私達は確かに生きていたんだ。 の再来。

各々受け継いで、そして別れが描かれたシーンは正直情緒ぶっ壊れたのでもう涙。ホント厚手のハンカチが欲しい。

あとグラハとのゴンドラシーンが印象に。水晶公の頃から、君はそう願っていたもんね。

というかそこで出会う生前のオーティスと、アレクサンドリア城を再現した場所を舞台に開かれる劇。冒険者とウクラマトが担当する剣劇。(この他、この場所で縄跳びで遊ぶ子供とか、リンドブルムのエアキャブがあったりとか、もうねもう)そして劇が始まる際の口上とBGM。

私のろくろが光速を超えるぞ。


優しさすら捨てて、完全なシステムに成ろうとするスフェーンを留めるべく一行はメインターミナルからスフェーンの精神世界に侵入。

いよいよ最後のID,もう何がきても――

記憶幻想アレクサンドリア

情緒大崩壊。泣きながらID攻略したの何て初めてだよ。
正直、そう好きなFFの好きな街が元の、そう私が愛した世界とよく似たところだから、ウクラマトの好きとか、スフェーンの好きとか、懐かしさとか、あぁでもそれはもうこの14では失われた過去なんだなぁという切なさと、否定しきれないその悪と、でも止めなければいけないそれらがごっちゃ混ぜで
そこに優しくも力強く、どこか寂しさすら含むBGMが混じって、もう、過去最高のクソデカ感情。

あぁでも悲しいなぁ、命を巡る冒険を繰り広げたあの世界とよく似た場所が。
命の巡りを止め、喰らうことでしか存続できなくなってしまった世界に成ってしまったなんて。

そのままエターナルクイーン戦に雪崩込み、そして迎える最後。
あの場にウクラマトがいて良かったなぁ、冒険者は覚えてることはできても、今残っているアレクサンドリアの民は背負いきれないもの。手を取り合いたいと願った王が、同じ願いを抱いた王から継いでくれて、本当に良かった。

かくして再び命は巡り。
今度はきっと、世界と命を巡る物語が始まったのだと私は思う。

期待以上でした。
さぁ、新しい冒険を続けよう。

また10年、お付き合いしましょう。
FF14スタッフに最高の感謝と喝采を。

今回も文字数が足りねぇ
あと後半はもう今でも感情がアレなので乱文ですが、そこはよしなに


それでは良い冒険を。
またいずれ、お会いしましょう。
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