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ひとつの答え

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■霊4月13日
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

2年前の4月くらいからかなァ。頭の片隅でなんか勝手に考えてたコト、だと思う。
ちょっと思いついたコトだけど、書いておこうと思う。

楽しくて当たり前の、楽しい源がある世界の、
ちょっと楽しくない瞬間を、楽しいものにしたい。

うまく戦えなくて楽しくない。
だったら、うまく戦えるようになればいい。
どう戦えば勝てるのか。考えるのが楽しくなる。

色々考えちゃって楽しくない。
だったら、色々考えないようにすればいい。
エオルゼアに夢中になれる遊び方を見つけよう。

楽しいからエオルゼアにいる。

そんなの当たり前じゃん。
楽しそうだからエオルゼアに来たンでしょ?


――もっとずっと楽しければいい。
楽しみたいのに楽しめなくて困った時は、
どうしたら楽しめるか考えるなんて当然だ。
俺にとっては、言わなくても分かるくらいの。

……そうじゃないヒトがいる。
そういうヒトはまあ、いるだろうけど。
特別相手にしようとは思ってないモンだから、
改めて「エオルゼアってのは楽しいよな」
「楽しくないときがたまにあるよな」
「そんな時も楽しくやりてえよな!」
なんて話はしなくていいかと思う。

楽しみにしてやってきた世界だ。楽しくやれる。
楽しかったことがある世界だ。楽しくやれる。
楽しくなきゃやってない世界だ。楽しくやれる。
尽きない希望に満ちてるから冒険を続けられる。

そんなの、当たり前――。

当たり前じゃないヒトが、いる。
意識するのは難しいなァ。


それと、世の中の冒険者ってのは俺ほど欲張りでない。
楽しいコトもあれば、楽しくないコトもある。
――……それでいいじゃないか、と。思うらしい。

賢い。

ケド、楽しくないコトを無関係顔で放っておくと、
「だってお前らも助けてくれなかっただろ?」って
いざというときに助けてもらえなくなる。

俺はそう思ってる。
俺はどっちかというと助けてもらえない側だけど。
ニッチでマイナーな世界ってのは淘汰されやすい。

時の流れとともに変わっていくものなんだ、って
それらしい言葉でかき消されていく。
本当は違うんだっていくら訴えたところで、
替えが利かないンだよって訴えたところで、
消えていく。

流行り廃りとか、伝統とか、そういうンじゃない。
変わりなく続いていくと思っていた場所に、
外から入ってきたヒトが新しいルールを敷いて、
前にあったものは何ひとつ関係ないからって言う。

――原住民を淘汰して土地を得るってコトは、
文化の中でも起こるンだよなァ。


それ、みんなが幸せになるかい?
自分たちだけが幸せで、他はどうでもいいってヤツじゃないかい?

綺麗事だろうか。

ちょっと脱線した。

まァ何はともあれ、今誰かが楽しくなくて困ってるなら、
どうしたら楽しめるか考えてもいいように思う。

もちろんそれは、俺が理解できる範囲でだけど。
わからないコトをムリに分かろうとしても、
やっぱり分からないだろうから。

そんな考え方で生きてちゃダメだろうか。

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