Charakter

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My story vol.2_B.B&C.M  ※二次創作です※

Öffentlich
自キャラを主人公にした二次創作なんぞ、書いてみたいなと思って作ってみましたw
思い付きで書いているので、設定の矛盾など出てきてもご容赦下さいw
今後続いた場合、フレさんと同一の名前が出てくるかもしれませんが、無許可ゆえ、きっとフィクションなんだと思いますw
メインストーリーとは関係のない部分で
個人的に起こった事、語られていない部分を題材にしています。
今回は脚色多めかも・・・www


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ゴクリ・・・・

思わず喉を鳴らした。
「お腹すいてるなら、食べていいからね」
それに気づいて、マスターは笑った。
「いただきます!」
言いながら、席に座るとおいしそうなお肉にかぶりついた。




「FCの家に来てみる?」
グリダニアのエーテライト前で、
マスターはいつものようにニコニコしながらそう言った。
「行きます!」
即答。
装備を整えるお金すらないのだ。
宿代が浮くなら、最高だし、何よりどんなところか見てみたい。

テレポして、家の前に行けるとの事だったので、
思い切って飛んでみる。
ミストと言われるその住宅地は
私が知っているリムサの海、建築物、そして、浜風と潮の匂い
それらに満たされていた。
FCの家は高台にあり、海も綺麗に見えた。
「わああ!!すごい!きれい!!」
孤児院から見えた海は崖とか岩とか、そんな風景だったが
ここからの海は白い砂浜と穏やかな波で、全然違う顔も見せてくれていた。

家の敷地に入ると、丁寧に刈られた芝生の庭に、畑やチョコボ厩舎があり
のどかな雰囲気を醸し出していたが、
奥にある「木人」と言われる、冒険者の鍛錬の為の器具が
ここが一般家庭ではなく冒険者の家であると語っていた。

中に入ると、正面には大きな水槽。
そして、二人の使用人らしき人たち。
「宮殿・・・?」
思わずつぶやいた。
孤児院暮らしの私には、赤い絨毯が敷き詰められ、ふかふかのソファが置かれ
大きな水槽に魚が優雅に泳ぎ、さらには使用人までいる・・・
本で読んだだけの世界に感じた。

そして・・・・
なんだ、このいい匂い!!
ゴクリ・・・・

思わず喉を鳴らした。
「お腹すいてるなら、食べていいからね」
「いただきます!」

孤児院の食事は、栄養はあったがとても質素だったし
冒険者になってからはお金が無くて、
硬くなったパンをスープにつけて食べていた。
今日は何味のスープにしよう・・・それしか考えていなかったのに

お肉!!
うまい!!!

完食して顔をあげると、ポカーンとした顔のマスター。
あ、引かれてる?
「また、作っておくよ。」
笑いを堪えながらマスターはそう言って
用事があるから出かけるけど、ゆっくりしていって。
と、家を出て行った。

その後、地下の部屋を見て、地下工房なんてものの存在も知り
さらに、個室がある事も発見した。
個室・・・!!ほしい!!
あとで、マスターにきいてみよう。

一通り見て回ったし、海に行ってみようかな。
そう思って扉を開ける。





扉の前には青い髪のララフェルが、私にはまったく気づいていない様子で
チョコボ厩舎を見上げて立っていた。
(きっと、同じFCの人だ!!挨拶しなきゃ!!)
そう思っていると

「ちょこぼ・・・」
「え?」
「ちょこぼ、かわええええぇぇぇぇ♪」
彼女は瞳をキラキラさせながら、そう言った。
見るとそこに繋がれていたチョコボは、かわいい装備を身に着けて
こちらと、ララフェルの女の子を交互に見るように首を動かしていた。
思わず、撫でてやると
くえっ♪
小さく鳴く
「あ!いいなああああ!われも!われも撫でる!」
わ、われ?
女の子はぴょんぴょんと跳ねているがまったく届く気配がない。
「もちあげてー」
「え?あ、はい・・・」
その子を持ち上げてあげると、満足げにチョコボを撫でる。
チョコボも満足そうに喉を鳴らしている。
なんだろう、この空気・・・

「あれ?」
彼女は地面に下りると、私を見上げている。
「だれ?」
えええええええええ!?
思わず、声に出そうになるのを堪えて自己紹介をする。

「われ、ブルー!でも、みんなには『あお』って呼ばれてるから、それでいいよー!」
そう言って、彼女・・・あおさんは白い歯を見せて笑った。
聞けば、彼女もここに入ったばかりらしい。

「あ、あおさん来てたんだ?」
振り向くと金髪のミコッテの女の子。
「おー!ちーちゃ!!」
あおさんがその子に手を振る。
「どだった?」
ワクワクした表情であおさんがその子に尋ねると
「勝った!!バカ勝ち!!」
親指をビシっと立てて答えている。
難しいクエスト、行ってたのかな?
そう思っていると
「いやー!今日のチョコボレースも最高だったよー!!ゴールドソーサー、楽しい!!」
えええええええええ!?
思わず、声に出そうになるのを再び堪える。
きいたことあるけど、それってたしかカジノだよね。
勝ったってそういうこと・・・
「お。新人さんかなー?マスターも勧誘がんばってるねぇ」
そう言いながら私の右手を握るとぶんぶんと上下に振る。
「ちーだよー!宜しくね!!」

なんだか、個性的なFCにきてしまった・・・のかもしれない。
そう思っていると
「あー!われの楽しみにしてたご飯がない!!」
「えー!あんなにあったのに?」
二人の声で我に返る。

「えりち、食いしん坊やのお~」
ぐふふ、とあおさんが笑う。
「え、ちが・・・私じゃ」
「口元にソースついてるよ、えりち。」
ちーさんにそういわれて思わず口を触る。
「うっそだよん!でも、その反応はやっぱり全部食べたね?」
ケラケラと笑われる。




「お、二人とも来てたのか。エリさん、仲良くなれた?」
入ってきたマスターが、第一声でそう言ったが、
「ますた!えりち食いしん坊だから、いっぱい稼がなきゃダメですぞー!」
「うんうん!あと、えりちのためにもここの料理は切らさないでねー!」
と二人が即答。
「あー・・・仲良く・・・なれたみたいね。」
えっと
「あの・・・えりちって?」
思わず聞いてしまった。
「えりちはえりちだよー」
ちーさんが笑う。
「うぬ。えりちはえりちょのことやぞ!!」
「いや、かわってるし」
あおさんも答えて、すかさずちーさんがツッコミ。

孤児院ではあだ名禁止の規則があったから、
私の初めてのあだ名。
なんだか、くすぐったい。
「ありがとです」
思わずそう言って笑った。
「こちらこそ!」
「よろしくのー♪」
二人も笑顔でそう答えてくれた。

ああ、仲間って
いいな!



**************************************************************************
「おーい、まだ飲むの?
「ますた!ビール足りない!!
「あおさんもビール好きとは・・・同志!!
「うぬ!えりち、同志!!
「マスター、おつまみも足りないですー
「ちーちゃん、食べ過ぎだから!!それ、俺の夕飯だから!!
「みんな食え食えー!私のおごりだー!
「いただきます、ちーさん!!
「いぇえええええいい!!
「俺のメシいいいいいいいいいいい!

初めてのFCハウスでの夜は、酒盛りと寝落ちで更けていきました・・・
次の日、引きつった笑顔のマスターに3人で謝り倒したのも、
きっといい思い出に・・・なる・・・は・・・
頭いたああああああい!!二日酔いのばかー!!


Kommentare (6)

N'ehvi Chosteres

Belias [Meteor]

あおちー完全に癒し系ゆるキャラになってて、連れ帰って愛でたい( ゚д゚ )クワッ!!

エクレさんはこのまま苦労人ポジが定着しそう(ただしオイシイとこは持っていく系)

ちーちゃんは最近見かけないけど、元気してるのだろうかね〜

で、旦那は?旦那はいつ出るのかしら!?((゚∀゚))ソワソワ

Blue Biscuits

Belias [Meteor]

Twitterにあげちゃったけど追加でこっちにも!!

もう、ほんと呼んでて楽しい♪
脚色部分がほんといい(*´﹃`*)

われが可愛すぎるぅーw
まぁ、でも基本あぁいうノリや!
これからも自重はしない(`・ω・´)キリッ

そして、ちちゃの面白いんだけど、キリッとしたキャラが出ててすっごくいい!

そして、ビール飲み明かしたのは我の中では事実ぞ(`・ω・´)キリッ

また、続きまってるね♪

E'clair Reizend

Belias [Meteor]

えりち、書くの早くないかいΣ( ・Д・ )
1話からそんなに日にち経ってないと思うんだけどw

あおさんが、なんだか無邪気でかわええ(´∀`)
ちいさんの、しっかり突っ込む所とか懐かしいですな。。

みんな勧誘した時は大人しい感じだったんだけどな〜〜
トークが盛り上がったら止まらない感じのメンツが揃ってしまってたねw何かの巡り合わせなのかな(*゚∀゚*)

また次回作、楽しみに待ってるよ(๑´罒`๑)







えりちは、食いしん坊、、、...ψ(。。)メモメモ...

|・ω・*)チラ

Eli Katze

Belias [Meteor]

ネビち

あおさんは、かわいさ全開で書きたかったのですw
ちーちゃんも、きっと仕事落ち着いたら帰ってくる!!という願いを込めたー笑
マスターは、段々崩していく感じで計画してるので、今んとこ順調に崩れてくれてますwwwwww

ふーさんも、いつか書くけど
時系列で書いてくからネビちの方が先に出番来るよwww

Eli Katze

Belias [Meteor]

あおさん

ありがとー♪
脚色と事実の境目を、なるべく消えるように書いてたー♪
今も楽しいけど、あの頃の楽しさも本当に懐かしいよね!!
そういう気持ち、忘れないように書いておこうって始めたので
あおさんが共感してくれてよかったよー♪

Eli Katze

Belias [Meteor]

マスター

書きたいことが山ほどあるので、止まらないのですwww
通勤中とか、お昼休みにどんどん書き溜めてしまってますw
それをちゃんと推敲して切り取って貼り付けてる感じなので、しばらくペースは早めかもですw

似た感じというか、こんなに気の合うメンバーが集まったのは、マスターの人徳と人を見る目だと思いますよ♪

すぐにいなくなってしまった人、長く一緒にいたけどいなくなった人、帰ってきた人、もうすぐ帰ってくる人、今いる人、これから仲間になる人。

みんな、私の中では大切にしたい人達として忘れないでいきたいです。

なんて言いつつ、次回はFCメンバーの話じゃなかったりしますがwww
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