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「人徳」ってことば

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体調のせいもありますがさいきんInできず、遊ぼう遊ぼうと言ってきたフレンドさんたちには申し訳ない限りです。

さて、今日の日記もマジトーンなやつです。
そういうの嫌いな人はだまってとばしちゃって。




なぜかわからないけど、復帰して日記を再開したあたりから、俺の日記の閲覧数が1つにつき400を超えるようになりました。非常にありがたい。それだけ多くの方に、少なからず影響を与えられているのかなあと思うと本当にうれしいことです。

今日は、自分がなぜこんな日記を書いているのかをざっくばらんに言いましょう。





僕は、相手の年齢を問わず、よく人徳とか人格という言葉を使って高く評価されるんですが(もちろんリアルでも)、実は人徳って言葉きらいなんですよ。

だって別に偉いわけじゃありませんから。謙遜とか、ええかっこし~とかじゃなくて本心ですよ。



自分は寛容な人間であると、賢い人間であると悦に浸りたいなら、本をたくさんよんで知識をため込んで、それでなにかを分かったつもりになることは誰にでも出来ますからおすすめしますが、賢いふりでなく、実際に賢くいたいのなら、考え続けてください。考えて考えて考えまくっていると、答えなどどこにもないということが分かります(理解でなく実感です)。所詮自分の考えなど、この広大な世界のひとつのチリにすぎないのだと。大小を比べてもどちらチリなのです。自分の力のちっぽけさが分かります。ほんとうは、自分は誰に何を言える資格ももたないのだということが。人間に上も下も無い。

だから人徳という言葉で買いかぶられるのは好きじゃないのです。

恐らくそういう感覚には、だれでも出逢ったことがあるでしょう。
考えずに生きられる人間なんて、いませんもんね。



ですが、ヒトというのは適応する生き物です。人生においていろいろば場所を渡り歩くうち、そのどれもになんとか適応していきます。そうしなければはじかれるか、死んでしまいますから。思考も行動も適応していく。そして歳をとっていけば、そこまでの経験が重なり、生きる場所が固まり、自分の考えがどんどん確率していくのです。もともとの性分や、どんな人生を送ってきたかで自分の人生論は確率していきます。そして誰もが知らないうちに頑固になっていく。ですから許せないことも出てきます。

若いうちは道なんてなくて、あったとしてもけもの道で、自分で迷って進めばよかったから、常に迷って考えて暗中模索で大人になる。でも大人になってみると道は誰かが舗装した道で、まわりは高い壁ばかり(ほとんどは自分の心の問題ですが)。そしてその舗装された道というのが実に狭い!うまく渡るには、余計なことを考えず我慢して、集中して進まなきゃいけません。それが適応です。
考え続けることは疲れるし苦しいし、なにより生きるのに必要なことだけ考えていれば、それで生きていけるのです。どんどん哲学的なことを考えなくなります。
そして、なにも考えていないくせに「大人=寛容」というあいまいなテーマをかかげて、独りよがりでハッピーな論理展開をし、一人前気分を味わうのです。


「寛容」なんて本当は、つきつめていけばキリが無いものだというのに。

寛容にすべてを受容できる人が大人というなら、僕の理論だと大人なんてものは存在しません。
そんなもの、意味も度合も、人によって、生きる世界によってまちまちなんですから。




自分がこういう日記を書くのは、読んでくださった方に、そういう大人になってほしくないからです。ほんとうの寛容というのは、考え続けることでこそ生まれます。寛容というのは何にも反発せず全てにたいして「いいよいいよ」と言う事ではありません。そういうふうに勘違いされている方は多いですが、それで一体なにが生まれますか。全てをだまって受け入れ、認め、理解する・・・そんなこと、人間には到底出来ません。だから考え続けた末に、自分なりの答えは出さないといけない。吉Pも、このゲームを運営するにあたって、そんな気持ち持ってやってるんじゃないですかねえ。




自分の場合、考える癖は小学校からついていました。良いとは言えません。とっても生きづらかったです。昔から多数決とかが嫌いで、選挙管理委員とか生徒会とか、なにかのリーダーをつとめる場合にも数に押されることなく、少数派からも話を聞き、そのときの判断でよりふさわしいと思う考えに決定していました。よく学校の先生にはびっくりされたものです。親に電話が行ったほどで(もちろん良い内容の電話ですよw)。学校や家だけでなく、通学中もつねに考えていました。頭がショートしたみたいに熱くなるくらい。大学でも、社会人になってからもです。生活に関係のない、哲学的なことを考え続けました。
だから常にどこか冷めていて、ノリきれないところがありました。まぁ、それは今もなんですが・・むかしから肩の力を抜くこととか、ハメをはずすことが苦手で、だから分かるんですよ・・・考え続けることの辛さが。思慮深い人というのはいくらでもいますが、たぶんここまで実感している人は少ないと思います。それこそ考え続けて体を壊すようなこともありましたから。


僕は考えることのエネルギー消費量を分かっているから、たいていの人が歳をとるにつれて考えることから逃げていくのが分かるんです。なんでも周りを見てならうようになる。オンラインゲームだって人マネは多いでしょう。このゲームだけじゃありませんが、あなたが使っているその攻略法、すべて自分で検証したものでしょうか。こだわりでやっているでしょうか。まずありえませんね、そんなことは。だって、そんなの疲れるでしょう。誰だってリスクはこわい。安全な道を行きたいんですよ。ゲームごときでそんなに考えたくないという人もいるでしょう。それは中級・上級のプレイヤーにより多いと思うんですが。

それは自然なことなんです。
リアルでいえば、人生のおわりに近づくにしたがって、新しいことを学ぶ必要も考える必要もどんどんなくなっていくんですから。そういうおじさんおばさん多いでしょ?








でもまあ、正直言ってそれじゃイカンと思いますね。
考えることをやめたら、ただの動物。せっかく上等な脳みそを授かっているんだから、人間として生きてほしいものですよ。

いろいろな考えを交えて、誰もが納得することを言うことは、やろうとすればできると思いますが、それじゃ意見になりません。優柔不断でなにを言っているのか分からなくなる。
だから受容、寛容というのは、実はとても難しいものなのですよ。









みなさん、ぜひ考え続け・・・るのは体を壊すのでおすすめしませんが、時々でいいので考えてください、じっくりじっくりと。考えて考えて考え抜いたそのさきに、ほんとうの信念というものは見えてきますよ。それは自分の夢や理想を追いかけるのにも役立つし、他人に多大な影響をもたらします。なによりそのほうが日本の未来は明るいと踏んでます。

そのための参考として、僕の日記も利用してくれたら嬉しいです。



毎度、ゲームとはぜんぜん関係ないことを書いてしまい申し訳ありません。
では今回はこのへんで。また会いましょう。
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