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君たちは(学者で)どう生きるか。学者の使い道を考える

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こんにちは。とももです。
本日記は第2回クリコンアドベントカレンダー1日目の記事です。

本記事では学者のチーム戦での使い道を記載します。
ランクマッチ、カジュアルマッチに関する内容ではなく、チームを組んだ時に学者をどう使うか見ていきます。

自己紹介
「も」の多さに定評のあるララフェルです。
フィーストは未経験で、クリコンリリース当初からクリコンにハマったララです。
学者での過去ランクマッチの結果は以下の通りです。
・S3:35位
・S4:32位
・S5:9位
・S6:44位

学者使いで認知されてますが、大会ではほとんど機工士を使ってます。許して。

学者の強みと弱み

個人的な学者の強みと弱みは以下の通りです。
各アクションはジョブガイドに記載されているため割愛します。

学者の強み
「蠱毒法」による敵全体のリソースを減少できる
 →届かない敵の後衛にも継続的にダメージを与えられる。
  また、継続的にダメージを与えることで相手は快気でMPを消費し、下がって軍用エリクサーを使用したくなる。
  相手は下がるので、結果として自軍のラインを上げられる。

鼓舞による全体バリア付与、与ダメージアップ
 →特に相手がHP吸収効果の攻撃をするとバリア分はHPが回復しない。
  そのため戦士の「カオティックサイクロン」、暗黒騎士の「クワイタス」などのカウンターになる。
  また、たかが8%されど8%の与ダメアップにより本来倒しきれない敵を倒すことがある。

LB「サモン・セラフィム」によるヒール、浄化で解除可能な状態異常を一度だけ無効化する。
 →相手のLB対策に利用することでLBをいなせる。特に学者LBと同時間の90秒LBに対して「サモン・セラフィム」を発動し、ヒールで味方をカバーできる。
  複数LB打たれて味方が倒れなかったらハッピー。

「枯骨法」によるHP回復阻害
 →気づきにくいけど思った以上に相手はHP回復できず、結果ダウンにつながる。

学者の弱み
防御の上から「蠱毒法」を展開すると、300 or 450のDOTになり火力がなくなる
 →実質学者の火力が10%になる。前線の敵というよりかは前線の敵が「展開戦術」の円範囲内に入るようにする。
  仮に防御の上からした場合は無理に「展開戦術」はしないでおく

バースト力が皆無
 →「蠱毒法」以外でダメージを与えられるアクションは「極炎法」、「枯骨法」しかない。
  瞬間火力はなく、敵を倒すには味方にお任せすることになる。
  
スタンやバインドなどの行動阻害アクションがないため相手に圧をかけられない
 →ヒーラーの中でも白魔導士や占星術師は行動阻害アクションによって相手に浄化を使わせられるため、圧をかけやすい。
  上述のバースト力に加えて行動阻害アクションがないため学者単体ではまったくこわくない。

その他学者について興味ありましたら、ロドストで検索すれば先人の日記がありますのでご参照を。
また、「クリコン本」の学者編では僕が寄稿してるのでよろしければこちらもぜひ。
https://amzn.asia/d/8YdWHn9


チーム戦における学者の使い道

使い道の前に、現状チーム戦でのヒーラー使用率を見ます。
先日の Crystalline Conflict Region Championship 2023(日本リージョン) で予選ブロック突破した16チームのヒーラージョブ使用状況は以下の通りです。

白魔導士:10チーム
・占星術師:3チーム
・学者:1チーム
・ヒーラーなし:2チーム

圧倒的に白魔導士が多いです。
現状チーム戦でのトレンドは、先手で1人倒すバースト構成です。
アクションが実行できなくなる「ミラクル・オブ・ネイチャー」、60秒という短時間で使用でき、かつスタンを付与する範囲LB「ハート・オブ・パーゲーション」、また瞬間火力も出せるアクションもあり白魔導士が採用されていると考えてます。
ちなみに海外のCCRCでは学者が結構使われてたようです。リージョンによって構成がガラッと変わるのは面白いね!
なお賢者

白魔導士と学者の違いはバースト力、継続的なダメージなどがあげられます。
では学者を使うとしたらどういう構成でいくか。
いくつか候補はあります。

リソース減少し続けて耐久戦に持ち込む
 すぐ浮かびそうなのが耐久戦勝負の構成です。
 強みの通り「蠱毒法」、LBによって耐えては負けOTに持ち込んで、暗黒騎士の「ソルトアース」、リーパーのLBでクリスタルを運ぶ戦術です。
 正直相手にいたらやっかい。

「枯骨法」によるHP回復阻害を利用する
 回復力を低下させて相手を逃がさない構成です。
 HP回復阻害のアクションは「枯骨法」以外にも暗黒騎士の「プランジカット」、赤魔導士の「フラズル」があります。
 これらを組み合わせるとHP15,000回復する「快気」がHP8,100まで下がります。
 また、暗黒騎士の「プランジカット」は対象を倒すと自身のHP、MP回復、かつ「プランジカット」のリキャストがなくなり再度使用できます。
 「枯骨法」は範囲攻撃であるため、相手を引き寄せる暗黒騎士の「ソルトアース」とも相性が良いです。

「鼓舞激励の策」の与ダメアップを利用して火力をあげる
 「鼓舞激励の策」に吟遊詩人の与ダメアップアクションをあわせて火力で押す構成です。
 また、吟遊詩人はバースト力、「黙者のノクターン」による沈黙付与もあるためトレンドのバースト構成でも実現できる可能性はあります。
 結果的にこの構成でやった「CVF」は一度見ていただければと。
 https://youtu.be/6p_dbSQlBNg?si=7-w7vkJj2UUnm_sH
 
dotを多用して相手のリソースをとにかく減らしまくる。
 「蠱毒法」と他ジョブのdotを使って相手にdotを与える構成です。
 忍者の「火遁の術」、機工士の「エーテルモーター」、「バイオブラスト」などをあわせることで3秒に1万以上のdotダメージを与えられます。
 また他ジョブではスタンやバインドなどの行動阻害やバースト力もあるので、こちらもバースト構成でも実現できる可能性はあります。
 個人的にはこの構成をずっとしたいと思ってます。

最後に
耐久面に視点が集まりやすい学者ですが、視点を変えることで使い道を増やすことができます。
いつかは色んなチームで学者入りの構成を見たい所存です。
ちなみに、個人大会では1名学者を入れる「ともも杯」を開催したことがあります。
チーム戦での学者対学者がどんな感じかは↓を見てもらうとイメージつくかもしれません。
https://www.twitch.tv/videos/1890845093

ちなみにちなみに、今回のクリコンアドベントカレンダーではしゃけどっくにゃんさんが「クリコンヒーラー比較日記」というタイトルで12/14に寄稿予定です。
どんなネタになるか楽しみにしています。

この記事が参考になりますと幸いです。
よいクリコンライフを!!
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